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2011年4月30日 (土)

HP更新しました!

2010年12月に竣工した「○と□」をHPのWorkに掲載しました!
お待たせしました!
STUDIO CREATIVO 公式HPは、
http://www.studio-creativo.com
です。
どうぞご覧ください。

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2011年4月25日 (月)

肌寒いですが、春です。

今年も浜松城公園のミツバツツジが綺麗に咲き出しました。
P1000447
「ツツジ」というと私と同年代から下ではあまり好まれる樹木ではありません。
あまりに街路などにありふれているからでしょうか?
葉や花の感じがいまひとつなのか?・・・・・
私も盆栽の世界を知るまでは、あまり興味の無い樹木でしたが、
盆栽の「サツキ」を見て、知ってからは、葉が少なく花が咲くものや
花が咲いて散ってから葉が出てくるものは、好きになりました。
中でもこのミツバツツジは、その繊細な花の感じが大好きな樹木です。

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2011年4月16日 (土)

東日本大震災以降、ミネラルウォーターが手に入りにくいですね。
事務所でもお茶やコーヒーを煎れるときは、ミネラルウォーターを使用するため困っています。
普通に飲む水は、しばらく前から炭酸水が私的に流行ってます。
もともと炭酸ものが好き(料理の後味を消してくれたり、すっきりさせてくれるから)ですが、
身体が浮腫むことが多かったのでミネラルウォーターから炭酸入り鉱水に替えてみたら
浮腫が楽になりました。私には、効果があったようです。
かといってヨーロッパに多い、硬度が高い水は、個人的に苦手なので
いろいろ飲み比べてみるとこれ!
P1000431
フランスのサンブノア(SAINT BENOIT)が最近のお気に入りです。
炭酸も強すぎず爽やかな水です。
よくおにぎりを買いに行く、「おむすびのお店 はせがわ 浜松鴨江店」で
購入します。(ここのおにぎりは、おいしいですよ。おにぎり弁当がお薦め)

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2011年4月12日 (火)

公共建築物

しばらく前にこのブログで津波に関する建築物の安全性についての記事を書きました。
いろいろな方々から反響がありました。今回の震災により現代日本の根本から考え直さないといけないことが沢山あることと思います。
その中のひとつに公共性の高い建築物についての基本的な考え方について以前から思い、体験したことについて書いておきたいと思います。

こんなニュースがありました。
「東日本大震災の影響で、岩手・宮城・福島の各県警のうち、3つの警察署が浸水で使用できないほか、55の交番や駐在所が、全壊や流出で使用できない状態にあることがわかった。
警察庁によると、今回の震災で宮城県警と福島県警の庁舎が一部損壊し、福島県警は今も災害対策本部を福島警察署に移転したまま対応している。
また、3県にある44の警察署と分庁舎が被害を受け、そのうち岩手県警の釜石署と宮城県警の気仙沼署、南三陸署の3つの署が浸水で使用できない状態となっている。
さらに、3県にある108の交番や駐在所で被害が出ていて、そのうち55の交番や駐在所が全壊や津波による流出で使用できない状態だという。」 2011/3/31 フジニュースネットワーク

私は、現地に行って確かめたわけではないので、実際にどのような建物でどのような被害にあっているのかはわかりませんが、災害の時こそ警察や消防などの機関は十分な対応ができるよう建物の安全性や堅牢さを確保しておくべきではないでしょうか。
数年前に交番の設計をしました。設計書の仕様は鉄骨造2階建て。この時点で違和感を感じます。しかも打合せをすると軽量鉄骨造にしてくださいとのこと。その理由は、経済性ということでした。
同時に頂いた交番設計指針には、「外部からの衝撃に対しても安全で強固なものとする」と記されています。
建物の用途における堅牢さに大きな違和感がありますので、私共は鉄筋コンクリート壁構造で予算内で出来ることをレポートとしてまとめ提出しましたが、軽量鉄骨造にしてくださいの一点張り。
堅牢さは、軽量鉄骨造も木造もほぼ同様だと考えられますし、経済性を考えるのであれば木造の方が有利ですので、経済性を考えるのならば木造でいかがですか?と投げかけても軽量鉄骨造にしてくださいの一点張り。
もう軽量鉄骨造にすることは、決定していることだということです。
これでいいのでしょうか。
何も華美な建物を創ろうと勧めているわけでなく、その用途にあった意義のある建物を考えているだけなのですが。
1物件あたりの金額は、安いのかも知れませんが結局は、安物買いの銭失いになっているのではないでしょうか。
よほど税金の無駄使いではないかと思います。
年間3棟つくる予定を2棟にしてでも意義のある建物を造っていくべきではないでしょうか。
闇雲にお金を掛けましょうということでなく、意義あるお金の使い方をするべきではないかと考えます。

有事にこの建物達が機能を全うし、地域の人々の心の支えとなることを願って止みません。

設計を生業とするものとして胸を痛めます。

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2011年4月 7日 (木)

iPhone(SoftBank)の電波改善

スティーブ・ジョブスにつられて iPhone を購入してしまった人!
いままでのドコモやauから iPhone に替えた人!

電波が安定しなくて困っていませんか?
私の事務所は、浜松市役所の直ぐ近くにあるにも係わらず
事務所内で電話をしながら振り向くと プープー って電話が切れたり、
表示が「圏外」になっていたりと電波の状態が安定しませんでした。

そこで「ホームアンテナFT」というSoft Bank が提供するプログラムに申し込みました。
http://mb.softbank.jp/mb/service_area/tsunagaru/femto_wifi/#page3
これは、事務所や店舗、自宅で光通信やADSLなどのブロードバンドを使用している場合、
そのブロードバンド回線を使って、携帯電話通信をするというものです。
事務所以内に極小の3Gサービスエリアを構築するというものです。
(詳しくは上部HPからご覧ください)
そしてなんと無料!です。
申し込んでから時間が掛かりましたが、機器が到着!
早速説明の通りに接続すると・・・・・
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今までへなちょこだったiPhoneのアンテナがずっと”フル”です。
振り返っても大丈夫!
これで神経質にならずに話せます。

iPhone導入からFONのルーターも完備していますので
これでiPhoneのインターネットやデーター通信、電話と快適に
なります。
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Soft Bankの電波でお困り(お怒り?)の方々、お試しあれ!

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2011年4月 6日 (水)

津波避難ビル等に係わるガイドライン

地震に対しての研究やその成果である法律による規制は、年月や震災を重ねながらある一定の水準に達していると言ってよいのではないでしょうか。
ただ今回のような「津波」に関しては、法律による規制はありません。
弊事務所が平成18年度に浜松市の発注により、浜名湖のほとり浜松市西区舞阪町弁天島に設計をした高齢者福祉施設(実際には老人憩いの家的な用途)の際に初めて津波という災害を考慮した建築設計をしましたので、このときの状況等を書き記しながら現状について調べたことを綴っておきます。

この建物は、その敷地に木造2階建て住宅を建て、住まわれていた宮本氏の遺言により、土地と現金を自治体に寄付し、生前世話になった地域の老人の為の施設として欲しいとのことからプロジェクトが始まりました。

浜松市の委託仕様書によると 用途:高齢者福祉施設(兼避難所) 建築概要:鉄骨造2階建て 延べ面積180㎡程度 というのが当初の案でした。
用途は、高齢者福祉施設となっていますが、実際には老人憩いの家的な使われ方をする公民館のようなものでした。
ただ避難所というのが大きな難題でありました。浜松市西区舞阪町弁天島は、浜名湖内の埋め立て地ですので、東海地震の際には、津波が予想されます。と同時に浸水の恐れもあります。
ちなみにこの時点における東海地震の予想震度は、7、浜松市西区舞阪町弁天島の津波予想高さ 3m 、浸水深 0.5mということでした。

そこで避難所としての要件を調べることになりました。いろいろ調べていくと平成17年6月に内閣府(防災担当)が「津波避難ビル等に係るガイドライン」http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/050610/guideline.pdfというものを発行していました。
これによると津波から一時的または緊急に避難・退避する施設として構造要件:耐震性は、新耐震基準に適合すること。
津波にたいする安全性は、RCまたはSRC構造で想定浸水深が1m以下の場合2階建て以上、同2m以下の場合3階建て以上、同3m以下の場合4階建て以上とあります。

そこでRC造2階建てとし、1階床は、65センチほど高さを上げて浸水時にも1階が使用できるようにしました。
また避難場所は、屋上とし周辺を少し高めのコンクリート手摺で囲うことにより避難時に想定津波があっても十分な余裕がある高さ設定(手摺天端で8.3m)としました。

今回の事例をみてもRC造とする意義は、大きいかと思われます。また液状化現象のシュミレーション(場合によっては対策)も忘れずにしておくことも重要です。

すべての建物が津波に対して安全でなければならないとすると建てられる場所や種類が限られてきてしまいます。
ただ「津波避難ビル等に係るガイドライン」と想定される津波高さや浸水深深さなどの周知は、徹底されるべきことだと思います。

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2011年4月 2日 (土)

春爛漫

暖かくなりました。浜松城公園は、一気に春爛漫です。
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本日は朝からお花見の方々が大勢見えています。
今年は、東日本大震災への配慮の自粛により、毎年恒例の
さくらまつりはなくなってしまいましたが、さくらは咲きます。
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この度の東日本大震災により被災された皆様にお見舞い申し上げます。
桜は、日本人の心に何故か響きます。
そしてその時の心の持ち方によって同じ桜でも違って見えます。
華やかに見えたり・・・悲しく見えたり・・・
被災された皆さんが桜に希望の光や前進する力が見えることを願って止みません。
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木々も春の新しい芽が出てきています。

「子貢問うて曰く、一言にして
以て終身これを行うべき者ありや。
子曰く、其れ恕か。己の欲せざる所は、
人に施すことなかれ。」

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